二月如月朔日、新しい月、昨夜の久しぶりの雨に洗われた新しい朝である。 朝5時半頃の澄んだ紺色の中金色に輝いていたところから6時過ぎ次第に淡く消えてゆくところまで観測、見事な地球照を抱いた月星マーク。月に寄り添ったのは金星、少し遠くにみえるのが…
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