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酔生夢死DAYS

本読んだらおもしろかったとかいろいろ思ったとかそういうの。ウソ話とか。

目覚めるときの悪夢だまり・ソメイヨシノ開花

夢、或いは無意識集合体から目覚める短い道筋の途中に「悪夢だまり」があるのだ。

そこにハマってしまったまま目覚めた朝。絶望に浸された朝。その日一日はたいていダメだ。

今朝はニアミス、危なかった。もう何もかもダメだと思ったのだが危うく壊滅的に沈み込む前に目覚め、久しぶりに澄んだ朝の光に救われた。そうだ、春の日曜日。何もかも素晴らしくなかったものはない。

楽しいことやりたいことできることはまだあるのだ、希望は失われていないのだ。


ソメイヨシノは最初の一輪、春はぽかぽか。
そんな日曜日、春の花の香り。

電車に乗ってコトコト揺られ、図書館へ行く。音楽の広がる魔法のカードや本。

帰りには街を眺めきらびやかな百貨店を眺め魔法のエッセンスを手に入れてくることもできる。思い切って新しい春の香りと春のお財布を購入。

駅前広場では異国からのミュージッシャンが不思議な楽器を吹き鳴らしていた。